「イロハモミジ」の実が大きくなりました
苑内には、「イロハモミジ」の木がたくさんあります。「イロハモミジ」の「イロハ」は「い・ろ・は・に・ほ・て・と」と葉が7裂するところから付けられました。落葉樹で、春に暗赤色の花が垂れ下がって咲きます。現在、年輪の里では、花が咲き終わり、赤い実が大きくなってきています。
木材としては、印鑑、家具材、床材、楽器材、建築材などに使われるほか、その硬く強い性質から、ボーリングのレーンやピン、野球のバットなどの素材にも使われています。
「第6回心を届ける たんば絵てがみコンクール」
手紙をもらうとうれしいね。
手紙を出すのもいい気分。
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たんば絵手紙コンクール_landing page(タイトルは非表示です) | 兵庫県立丹波年輪の里 Hyogo Prefectural Nenrin-no-Sato Park
by.カブリン