木工基礎講座19期生 4日目 ホゾの加工実習に入りました


こんにちは指導員の小泉です。

木工基礎講座19期、4日目の様子をお伝えします。
4日目は、ホゾの鋸引き作業の続きと、鑿を使ってホゾ穴に合うように
調整していく作業をしていきます。
縦挽きが終わったら、まずホゾの幅方向の余分なところを切り落とします。
厚みから進めるか、幅から進めるか、人により違いがあるかもしれません。
墨線が残っているところを先に仕上げていきたいので、幅から進めます。
今回は横挽きを使います。
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縦挽きの時と同じで、力を入れすぎないように、軽く引けば切れていきます。
墨線を越えないように、常に注意が必要です。
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余剰分の切り落としが済んだら、鑿でホゾの幅に仕上げてます。
この段階では墨線が残っていますから、そこを目指し
鑿で少しずつ削っていきます。

作業台に組み込まれている「込み栓」をガイドにして、
指が刃物の前にいかぬように鑿を突いていきます。
ケガが一番イヤですからね・・・
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ホゾ穴の幅方向に合うかあてがいながら、調整していきます。
と言うところで今回はこれまで。
次回はホゾ調整の続きと、座面の板矧ぎの実習をしていきます。

担当 小泉