「ヤマモモ」の実
「ヤマモモ」の実が大きくなってきました。
「ヤマモモ」は、『山の桃』の意味で、山に自生して食べられる果実がなる樹木です。雌雄異株で、葉が密生し、丈夫であることから、街路樹や公園などに数多く植えられています。
木材としては、乾燥すると堅くなり、昔からろくろ細工やボタンなどに使われてきました。
「第6回心を届ける たんば絵てがみコンクール」
手紙をもらうとうれしいね。
手紙を出すのもいい気分。
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たんば絵手紙コンクール_landing page(タイトルは非表示です) | 兵庫県立丹波年輪の里 Hyogo Prefectural Nenrin-no-Sato Park
by.カブリン