篠山市立城東小学校 ~家族と協力しながら机・椅子の組み立て(地元産ヒノキ材を活用)~
11月20日(日)、篠山市立城東小学校には小学1年生児童とその家族が集まり、教室で使う机・椅子の組立てをおこないました。これは篠山市が進める「ふるさとの森づくり構想」の一環として、篠山産のひのきが使われています。卒業まで使用する机・椅子をドライバーや6角レンチを使いながら組み上げました。
バラバラの部品を組み合わせていくうちに、だんだんと形が見えてくる。会場のあちこちで笑顔や笑い声が聞こえてきました。
慣れない手つきでドライバーを扱う子
お父さんお母さんの真剣なまなざしに声援を送る子
約1時間ほどで組み立ては完了し、明日から新しい机と椅子でスタートします。
大切に使っていきましょう。
※平成29年2月には篠山市内の全小学校に導入される予定です。
バラバラの部品を組み合わせていくうちに、だんだんと形が見えてくる。会場のあちこちで笑顔や笑い声が聞こえてきました。
慣れない手つきでドライバーを扱う子
お父さんお母さんの真剣なまなざしに声援を送る子
約1時間ほどで組み立ては完了し、明日から新しい机と椅子でスタートします。
大切に使っていきましょう。
※平成29年2月には篠山市内の全小学校に導入される予定です。