指導員の製作活動をご紹介!〈大森指導員編〉
こんにちは指導員の西です。
最近、日中の気温がぐっと上がり日向は
暑いくらいですね。
さて、最近のことを綴るシリーズ、今回
まずご紹介したいのがこちらの製作。
大森指導員が制作中のひらがなパズル、
一見、切り抜いただけの工作かと思いきや、
「書き順」が分解できるんです。
このつくりには驚きました、これはもっと
面白い物が出来そうです。
こちらは受付の新地さん。
焼きペンの体験をしてみました。年輪の里の
マスコットキャラクターのカブリン。
昨今、休日もあまり外出が出来ないので自宅で
ゴマプリンを作ったそう。そしてそのプリンを
大森指さん作のスプーンで食べてみる。
プリンって以外とスプーンの使い勝手を確認す
るにはいいのかもしれませんね、半固形で崩れ
やすく、掬う時の感触がわかりやすい。
こう考えると、いろんなデータが一度にわかる
素材ですね。
今度スプーン作ったらプリンを試そう…。
こちらは私、西です。
小刀考察が続いています。
最近わかった事は刃と鞘の関係。
これが結構面白いことで、考えの巾を広げると
日本刀の鞘にも通じる事があるのです。
木によって刃が研がれる現象が有ることや、
すぐ抜け落ちるユルユルの鞘の原因、そうなら
ない様に仕込む方法など。
仕込み方は何となく整理できてきましたが、
まだまだ面白いことがわかりそうなので色々
試してみようと思います。
今回はこの辺で。
写真媒体ばかりもそろそろ飽きた…
なんて方には現在指導員で動画も製作してい
ますので、もうしばらくお待ちください。
完成したら動画サイトにアップしたいと思います。