木工基礎講座16期 その1

はじめまして、こんにちは。木工指導員の株本です。
2月3日・節分の日にスタートした、第16期となる基礎講座。

私事ですが、先生として 初めて 指導の場を持たせて頂く、
デビューの日でした。
今回ご応募くださった皆さんも、ほぼ全員が、初めて木工に
取り組む方ということで
初々しい雰囲気のなか、和気あいあいと、かつ真剣に取り組んでいただきました。
これから全8回にわたり、その様子をレポートしていきます。

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開講式の様子。

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材料をお配りして、実際に木に触れてみます。

初日の作業内容ですが、まずはじめに、部材の場所や向きを間違えないように
「勝手墨」を記していきます。
次に、スコヤや毛引きなどの道具を使って加工線(=墨線)を描いていく
「墨付」を行います。

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これからの加工の基準になっていく作業ですので
皆さん慎重に取り組まれていました。

その後、本格的に組み手づくりに入っていきます。
ボール盤を使って下穴をあけ、

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続いて、鑿(のみ)を使ってのホゾ穴加工へ。
身体の構え方から、鑿の置き方、玄能の振り方…と、
要素をひとつひとつ丁寧に重ねていき、
垂直に掘り進めます。

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不慣れな作業の連続ですが、怪我の無いよう集中して…

ホゾ穴の加工途中までで、本日のプログラムは終了です。
来週も鑿を使って、どんどん掘っていきます!